XY-ウィング
XY-ウィングは3つのマスを使用し、それぞれに2つの候補があります:候補XYを持つピボットと、それぞれXZとYZを持つ2つの翼。
テクニックを実践で見る
例をステップバイステップで進めます。各ステップは、ボード上で見ているものと、なぜ推論が成立するのかを説明します。
例:
- ピボットマス行9、列3を見ます。残された候補は5と9だけです。このマスをピボットと呼びます。
パターンの見分け方
XY-ウィングは、それぞれ正確に2つの候補を持つ3つのマスに基づいています。中心はピボットと呼ばれ、候補XとYを持ちます。2つの翼はピボットを見て、それぞれ1つの候補を共有します:一方の翼はXとZを持ち、もう一方はYとZを持ちます。数字Zは翼に共通し、削除できるのはZです。
論理は短い「もし・そうなら」のチェーンです。ピボットがXになると、XとZを持つ翼はZになるように強制されます。ピボットがYになると、もう一方の翼がZになるように強制されます。したがって、とにかく翼の1つはZになるため、両方の翼を見るすべてのマスはZを失う可能性があります。同じ領域に2つの候補を持つマスを探してください。互いに近くにあるそのような3つのマスは、しばしばパターンの候補になります。
ステップバイステップの手順
- 正確に2つの候補を持つすべてのマスをマークします。
- そのうちの1つをピボットとして選び、候補をXとYと呼びます。
- ピボットを見る2つのマスを探します。一方はXとZを持ち、もう一方はYとZを持ちます。
- 両方の翼を見るマスを見つけ、それらからZを削除します。
よくある間違い
- 一方の翼だけを見るマスからZを削除すること。削除にはマスが両方の翼を同時に見ることが必要です。
- 3つの候補を持つピボットを使うこと。それではXYZ-ウィングに入っており、削除がどこに適用されるかについてより厳しい要件があります。
- ピボットから安易にZを削除すること。本物のXY-ウィングではピボットの候補にZは含まれません。もし含まれているなら、パターンの識別が間違っています。
このテクニックが必要になるのはいつ?
エクストリームレベルのパズルには、3つ以上のマスを「if then」タイプの論理推論に組み合わせるテクニックが必要です。以下の例を、ソルバーがあなた自身のボードで使用するのと同じツールを使用して、ステップバイステップで試してみてください。