数独テクニック

シンプルカラーリング

難しい

シンプルカラーリングでは、1つの数字について強く結ばれたマスのチェーンをたどり、2色を交互に付けます。どちらか一方の色が必ず正解になるため、候補を絞り込めます。

テクニックを実践で見る

例をステップバイステップで進めます。各ステップは、ボード上で見ているものと、なぜ推論が成立するのかを説明します。

例:
  1. 数字3に注目します。行・列・ブロックの中には、3を置けるマスが2つしか残っていないものがあります。この2マスはペアとなり、一方に入らなければ必ずもう一方に入ります。

パターンの見分け方

シンプルカラーリングは、1つの数字だけを対象に使います。その数字を置ける場所が2マスしかないユニットを探してください。この2マスは強いリンクとなり、一方が誤りならもう一方が正解です。このようなペアがチェーン状につながったら、2色を交互に付けられます。

同じ色のマスはすべて連動し、すべてが正解か、すべてが誤りかのどちらかです。ここから2つの結論を導けます。同じ色の2マスが互いに見える場合、その色は不成立なので、その色のすべてのマスから候補を消せます。また、チェーン外で両方の色が見えるマスには、どちらの色が正解でもその数字を置けません。

ステップバイステップの手順

  1. 数字を選び、その数字が可能な配置を2つだけ持つすべてのユニットをマークします。
  2. マスの1つから始めてそれに色を付け、同じユニット内のパートナーに反対の色を付け、すべての強いリンクに沿って続けます。
  3. 同じ色の2つのマスが互いに見えるかどうかを確認します。もしそうなら、その色のすべてのマスから数字を削除します。
  4. そうでなければ、チェーン外のマスが両方の色を見るかどうかを確認し、そこで数字を削除します。

よくある間違い

  • 3つ以上の可能性を持つユニットを介して連結すること。チェーンは強いリンク、つまり数字が可能なマスを2つだけ持つユニットを必要とします。
  • チェーンの途中で色を混同すること。1つの色の誤りが誤った推論を生むため、各ホップで色を交互にすることに注意してください。
  • 衝突なしでチェーン自体の中で削除すること。色の衝突がなければ、削除できるのは両方の色を見るマスだけです。

このテクニックが必要になるのはいつ?

上級では、複数のユニットを関連づけて見る必要があります。複数の行にまたがる長方形、つながったマスのチェーン、互いをロックするブロックなどです。これらのテクニックも候補を消すものですが、その的確な絞り込みが盤面を切り開きます。

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