ジェリーフィッシュ
ジェリーフィッシュはソードフィッシュを4本のラインに拡張したフィッシュ系テクニックです。4つの行にある数字の候補が、同じ4つの列だけに収まります。
テクニックを実践で見る
例をステップバイステップで進めます。各ステップは、ボード上で見ているものと、なぜ推論が成立するのかを説明します。
例:
- 数字2を4つの行、つまり行1、行2、行7、行9経由で追跡します。ノートは2がどこにまだ入ることができるかを示しています。
パターンの見分け方
ジェリーフィッシュはソードフィッシュを拡張したフィッシュ系テクニックで、4本の基準行と4本のカバー列にまたがります。4つの行にある候補が同じ4つの列だけに収まる数字を探します。小さなフィッシュと同様、各行に4列すべての候補がある必要はなく、2か所または3か所で十分です。
4つの配置はそれぞれ異なる行と異なる列に分布する必要があるため、4つの列のそれぞれは基準行からその数字を1つずつ得ます。したがって、数字は4つの列の他のすべてのマスから削除できます。ジェリーフィッシュはまれなので、疑わしい場合は、より単純なパターンが同じことを説明していないか再確認する価値があります。
ステップバイステップの手順
- 数字を選び、各行についてその数字が入ることができる列をメモします。
- すべての可能性が合わせてわずか4つの列にある4つの行を見つけます。
- 4つの行のどれにも、4つの列の外に可能性がないことを確認します。
- 4つの列の他のすべてのマスから数字を削除します。
よくある間違い
- 列の把握を失うこと。4つの行と4つの列では、すぐに多くのマスになるため、チェック中に列番号をメモするとよいでしょう。
- より単純な魚を見落とすこと。同じ領域のX-ウィングやソードフィッシュは、しばしばはるかに少ない労力で同じ削除を与えます。
- 4つの列以外にも候補がある行をパターンに含めること。候補が1つでも範囲外にあれば、パターン全体が成立しません。
このテクニックが必要になるのはいつ?
エクストリーム問題では、3つ以上のマスを「もし〜なら」という論理で結ぶテクニックが必要です。以下の例を1ステップずつ進め、ソルバーが実際の盤面で使うのと同じ考え方を学びましょう。